大阪府高槻市の日本歯周病学会認定衛生士 あみの歯科医院では、むし歯予防、歯周病予防、口臭予防、口腔ケアーに力を入れています。

かかる力を自分の歯で

楽しく、おいしく、食生活を楽しんでいただくには、しっかりとした入れ歯、あるいはインプラントでも充分可能です。が、やはり第一番はご自身の歯で咬める事です。
“ご自身の歯”とは歯に詰め物、冠が入っている、いない、歯の神経がある、なしには関係なく、歯の根っこが健康で力を支える状態を表します。
ヘミセクションを施した歯も同じ事です。

その為には自らのお口の手入れと歯科衛生士による定期的メンテナンスが不可欠であります。特に歯肉は加齢とともに退縮し、根面むし歯の発生率が高くなります。その予防として成人の方でもフッ素塗布が歯周病予防対策と同じく必要となります。
これらの処置を受けていただいて、ご自身の歯で何でも咬める状態を維持して食生活を楽しんでいただきたいと考えております。

現在、予防歯科の先進国として北欧スウェーデンが有名ですが、昔はむし歯、歯周病の発生率は日本と変わりませんでしたが、現在、30代後半までの国民はほとんどむし歯のないカリエスフリーの国になりました。国策での口腔予防の結果です。それは学童時の歯科衛生士の行うPMTCの成果です。キシリトールだけで解決したのではありません。
これは、乳歯と永久歯との交換時の清掃と子どもに対する動機付けが大切で、成人になってもむし歯予防、歯周病予防に大変効果がある証明になりました。
この事実は乳歯時期、出始めた永久歯に対して歯科衛生士の取組む処置と口腔清掃を本人が知る事が重要で、現在フッ素塗布、シーラント処置を含めたPMTCがご家庭での歯みがきと共に成功のカギとなります。

用語解説

ヘミセクション
根っこの状態が残すことが不可能な歯は残念ながら抜歯しますが、奥歯の場合は根っこが複数2~3本あります。残る可能性ある根っこだけ残して保存不可能な根っこだけを抜歯する方法
複数根の股の部分をセパレートして、一旦、根っこをバラバラにして冠をいれる方法とがあります。

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歯科衛生士による定期的メンテナンス
歯科医師の歯周外科を含む歯周病の治療、歯科衛生士による歯周検査、スケーリング等の処置が終了し、症状が落ち着いた状態になってから、その状態によって1・3・6ヶ月ごとに歯科衛生士が歯の清掃とチェックをし、口腔の健康を保持します。
歯周病はメンテナンス期では、常に悪化しているのでは無く、安定期、進行期に分かれてきます。6ヶ月以上の間隔が開くと検査データが再度全体分が必要になる場合があります。

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根面むし歯(根面う蝕)
加齢による歯肉退縮により歯の根っこが露出、歯と歯の間の根っこの面からむし歯になる事です。フロス(糸ようじ)あるいは歯間ブラシによる清掃だけでなく根面表面をフッ素により強くするのも効果があります。

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PMTC (Professional Mechanical Tooth Cleaning)
専門家により専用の機械を使用して歯面をきれいにする
歯科衛生士の基本が歯石除去とPMTCです。

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